(05/20 20:14)菅首相は、20日の参議院予算委員会で、震災翌日に福島第1原発の1号機で、炉心の大半が溶融していたにもかかわらず、政府が確認するまで2カ月と大幅に時間がかかったことについて、「大変申し訳ない」と陳謝した。公明・魚住 裕一郎議員は「(炉心溶融について)違ったなと。今までの政府が説明してきたことと」と述べた。これに対し、菅首相は「根本的に違っていたことについては、決して政府そのものが隠したということでは決してありませんけれども、少なくとも、東電等を含めた見通し、推測が大きく違っていたことがきちっと政府においても対応できなかったという意味では、大変申し訳ないと」などと述べた。
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