5月22日 0時3分東京電力福島第一原子力発電所の事故直後から福島県で取材活動をしている報道写真家が、埼玉県東松山市で、原発被害の現状を伝える報告会を開きました。報告会を開いたのは報道写真家の豊田直巳さんで、豊田さんは福島第一原発の事故直後から数回、現地に入り、取材を続けています。東松山市の「原爆の図丸木美術館」で開かれた報告会は、現在開かれているチェルノブイリ原発事故の写真展に合わせて行われました。この中で豊田さんは、3月13日に福島第一原発から4キロほどの双葉町の地区を訪れた際に、1時間当たり1000マイクロシーベルトを超える高い放射線量を検知器が示すなか、車で身の回りの物を取りに来た住民に出会い、すぐに立ち去るよう説得したことを紹介しました。・・・
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