日本の地熱資源開発の主な候補地の実に8割が国立公園内にあります。このため、「自然破壊」に繋がるとして国の厳しい規制がかけられていたこともあって開発が進んでいませんでした。これを打開しようと、環境省は、国立公園内での開発を条件付で認めたことから、新たな開発が期待されていますが、課題も指摘されています。 日本最大級の八丁原地熱発電所。およそ3万世帯に電力を供給しています。 「自然に合わせた形のサイズを適切に造れば半永久的な発電ができる」(九州電力 八丁原発電所 白倉典幸 副所長) 地熱が溜まっている層から蒸気と熱水を取り出し、タービンを回して発電するのが地熱発電です。日本の豊富な地熱資源は、これまで「自然保護」を理由にあまり活用されてきませんでした。しかし・・
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