先月上旬、沖縄県南風原町の会社の事務所に体長10センチほどの白い鳥が迷いこんでいるのが見つかり、近所に住む前原信隆さん(73)が保護しました。沖縄県自然保護課は、鳴き声やくちばしの形などからスズメだとみていて、「突然変異で体の色素が抜けたのではないか」と話しています。鳥は保護されたときは右足をけがして弱っていたということですが、手当てを受けて少しずつ回復し、今では、かごの中を元気に動き、餌もよく食べているということです。前原さんは近く沖縄県と相談して、けがが回復すれば自然に帰すことにしています。前原さんは、「昔から白い動物は幸運をもたらすというので、みんなを幸せにしてくれる気がします」と話していました。
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