兵庫医科大学には、ハイチから2人の医師が招かれ、結核などの感染症の治療法を学ぶため、今月から研修を始めました。おととし1月、30万人以上が犠牲となったハイチ大地震。今も医療施設や医師が不足し、結核などの集団感染が起きています。研修に参加したジェルタ・パスカル医師(32)も両親を結核で亡くしました。【ジェルタ・パスカル医師】「日本で学んだことを周りに教えていって、みんなで勉強してこの知識を生かしていきたい」【兵庫医科大学・大類隼人医師】「彼らには日本で学んだことをしっかり覚えてもらって、これからも日本とハイチの架け橋になってもらいたいと願っています」 研修は1か月あまり行われ、結核の治療法や保健所での検診などについて学んでいくということです。
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