友へ―
結局あなたの娘を止める手段は他になさそうです。
今は、この役目だけは私が成さなければならないことだと確信しています。
彼女がここまでの憎悪を抱く様になったのは、余りにあなたを尊敬し、慕っていたのが原因なのでしょう。
私にも沢山の娘が居ますが、彼女たちは私のことをどう思っているのでしょうか。
そういった意味では、あなたのことが少し羨ましく思えます。
少し後にあなたの娘がそちらへ行くと思います、その時は出迎えをよろしくお願いします。
余り叱らないでやって下さいね。
では、いずれまた合う日まで。
―ライオット・ブラック
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