北部仏印進駐は事変を終結させるため援蒋ルートの遮断を目的として行ったが、英米を刺激させることになった。 日米亀裂が決定的になるのは翌年の南部進駐だがこれには海事国防政策第一委員会が深く関わっておりメンバーは委員長に岡敬純軍務局長、委員に高田利種軍務一課長、石川信吾軍務二課長、富岡定俊軍令部課長、大野竹二軍令部甲部員であり全員が対米強硬派の海軍参謀で、彼らが作成した海軍政策の内容は、三国同盟堅持、南部進駐、石油禁輸政策が発動された際は直ちに軍事行動の発動とあり、軍令部長、海相はこれを支持した。日ソ不可侵条約で陸軍の北進論が潰れた結果、海軍が以前より主張していた南進論を中心に国が動いていく。
この動画には 15 件のコメント
頻出ワード・盛り上がり区間・よくニコられたコメントなどを解析できます
読み込みに数秒かかります