(愛知県) 31日、名古屋市千種区の東山動植物園にユキヒョウの新しい仲間が加わった。体調が整い次第、一般公開される。新しく加わったのは、真っ白な毛に黒い斑点模様が特徴のメスの4歳のユキヒョウ「リアン」で、札幌市の円山動物園から繁殖のためにやって来た。東山動植物園によると、ユキヒョウは大型のネコ科の動物の中では唯一、白く美しい毛に覆われた動物というが、その毛皮を目的とした乱獲などの影響で「絶滅危惧種」に指定されている。東山動植物園ではすでに3頭のユキヒョウを飼育しており、リアンが加わることで繁殖の可能性が高まると期待している。リアンは現在、健康診断などを受けていて、体調が整い次第に一般公開されるという。[ 3/31