10月31日 11時00分大手信託銀行の「三菱UFJ信託銀行」は、日銀のマイナス金利政策の影響で経営環境が厳しくなる中、安定した手数料収入が得られる資産管理業務を強化するため信用金庫の中央組織にあたる「信金中央金庫」の傘下にある信託銀行を買収することを決めました。「三菱UFJ信託銀行」が買収するのは、信用金庫の中央組織に当たる「信金中央金庫」傘下の「しんきん信託銀行」で、全国の信用金庫が販売する投資信託の資産管理業務などを手がけています。三菱UFJ信託銀行は来年9月をめどに「しんきん信託銀行」のすべての株式を取得することにしており買収額は最大で百数十億円になる見通しです。