古いパソコンから 1999年にレスピーギの弦楽作品を編曲したmid file を発掘しました。
「リュートの為の古風な舞曲とアリア」第三組曲から シチリアーナです。
レスピーギは同時期に活躍していた他のイタリア近代作曲家と比べ
技巧的に遅れをとっていた作曲家でしたが、美しく芸術的な作風を漂わせた
イタリア古典音楽復古主義の作曲家として、誰よりも民衆から愛されました。
この作品は16-17世紀のイタリアやスペインで風靡していた
スパニョレッタと
呼ばれる美しいメロディが特徴となっています。
この曲が流れると、
FMクラシックアワーを思い出す(´ー`*)
ソースはかつて当方のホームページでキリ番を踏まれた方への贈答用に作った mid file で、
FM音源風の疑似エコーや音色変更配置が特徴の、かなりアップテンポな編曲になっています。
なお、作成当時は「シチリアーナ」の弦楽総譜を所持しておらず、 記憶だけが頼りでしたが、
1995年1月号のバンドジャーナルの付録、森田一浩氏の編曲を参考に完成させました。
機会があれば、次回はちゃんとした弦楽作品として作ってみたいですよね。
フリー素材として
mid file nc183168,
mp3 file nc183167 を用意しました。
低音の魔術師殿 Moon Vampire殿、Misaki様、広告ありがとう(`・ω・´)ゞ