実はこれが初めて作った動画です。<br>便宜上紅松と呼んでますが、正確には『なごみ探偵とトド松警部補らしき人物』です。悪しからず。<br><br><span style="color: #efefef; font-size: 13px;"> 例えば反芻される記憶、それらは事実と本当に正しく記憶されているだろうか。そこに私情や誤差はないだろうか。否、個人ひいては集団でさえすべてを把握することなど人間には不可能である。それは人間が人間である以上致し方ない超えることのできない限界である。これを責めることは何人たりともできず、何人たりとも責めることは許されない。<br> なんにせよ、人の反芻する記憶は必ずしも事実と一致するとは言い難い。否、言えない。<br> さてここからが本題である。<br> これを踏まえたうえで考えてほしい。反芻していくうちに変質していく記憶、記憶の中に存在する物語。劣化していくそれらに死というものは存在するのだろうかと。ここでいう死とはつまり終わりである。記憶を物語を反芻すればするほど死んでいくそれら。果たしてその登場人物たちが不平不満を抱いたとしてだれが責められようか。それらがその終わりを覆したいと、続きを欲したとして誰がそれを唾棄する権利があるだろうか。<br> 全部俺の口から出まかせだけどな。</span><br><span style="color: #ff0000;"> ……わからないんだろうな。なぁ、警部補……。俺は全部覚えてるのに。</span><br /><span style="color: #000000; font-size: 13px;">物体X <a href="https://www.nicovideo.jp/mylist/64360492" target="_blank" rel="noopener">mylist/64360492</a> / 描いたの <a href="https://www.nicovideo.jp/mylist/63682322" target="_blank" rel="noopener">mylist/63682322</a></span>