第14話 「不死断ちへの道」
(息を吐くように)初投稿です。
会話オンリー回再臨。
超個人的、弦一郎殿の感想。
弦一郎殿は皆から、ちゃんと「殿」付きで呼ばれていたり(狼でさえも)、鬼形部からも「済まぬ」
なんて言われてるので、『一般ピーポーの生まれのくせに"剣聖の孫"』ではなく。
一般生まれであり疎まれるはずが、尊敬されている様子。ただの葦名No.2では無いようです。
カリスマ、剣技、共に優れ。「内府」と呼ばれる強力な軍勢を一度退けてもいます。
また、御子様に対しても乱暴した様子も無く。『あれから随分と経つ』のにも関わらず
御子様に強要もしていません。死なないとはいえ拷問などやりようはあると思いますが、
弦一郎殿は”しない”。
葦名を守る為ならば、”異端”である「巴の雷」を身に着けるべく、腕が焼け焦げようとも
厭わない。赤目となり狂う可能性のある「変若水」をも使用する。
彼の人格と執念が伺えますね。
残念ながら、
狼(”大忍び”の息子 "歴戦の幻術師"の弟子 "竜胤"による不死 "稀代の薬師"にして"絡繰り馬鹿"特製の忍び義手の使い手etc.)に敗れますが・・・。相手が悪かったのでしょう。
しかし、逃走に成功はしています。悪運もあるようです。
さて、そんな彼はきっとまた姿を現す事でしょう。
葦名を守る為に、彼の持つ"人間性"は、どんな答えを導くのか・・・。
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