コパ・アメリカ2019は6日に3位決定戦が行われ、アルゼンチンとチリが激突した。<br><br>両チームともに積極的な入りを見せ、ボール保持からの攻撃を狙う。<br>すると12分、アルゼンチンが先制に成功する。センターサークル付近で<br>ファールを得ると、メッシがクイックリスタートでDFライン裏に<br>走り出したアグエロへスルーパス。受けた背番号9はGKをかわして無人のゴールに蹴り込んだ。<br>チリ守備陣の一瞬の隙を突き、貴重なリードを手にする。<br><br>さらに22分、アルゼンチンが追加点。DFから縦パスを受けたロ・チェルソが<br>DFライン裏を狙ったディバラにスルーパス。受けたディバラは、飛び出した<br>GKとの一対一を冷静に制した。アルゼンチンはリードを2点に広げる。<br><br>劣勢に追い込まれるチリは26分にメデルがメッシへのファールを取られると<br>ビダルが異議を唱えつつディバラを押しのけ、イエローカードを受ける。<br><br>試合が荒れ始めると、37分にボールがラインを割った際に<span style="color: #ff0000;">メッシとメデルが衝突</span>。<br>両者がヒートアップして胸で突き合うと、ビデオ判定の結果<br>主審は両者にレッドカードを提示。<span style="color: #ff0000;">両チームともに主将が一発退場</span>となった。<br>荒れた展開のまま前半は終了する。<br><br>57分、エリア内でファールがあったとしてチリにPKが与えられる。<br>このPKをビダルがど真ん中に勢い良く蹴り込み、難しい雰囲気の中でチリが1点差に迫る。<br><br>その後は両者共にゴールに近づくシーンがあったが、ゴールは生まれず。<br>1点差を守りきったアルゼンチンが、2-1で勝利した。<br>この結果、<span style="color: #ff0000;">アルゼンチンは1989年大会以来、12大会ぶりの3位フィニッシュ</span>となったが<br>あまりにも多い<span style="color: #262626;">試合とは関係ない争いが目立った内容</span>だったのは頂けない。<br><br><span style="color: #ff0000;">■試合結果</span><br>アルゼンチン2-1チリ<br><span style="color: #ff0000;">■得点者</span><br>12分:セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)<br>22分:パウロ・ディバラ(アルゼンチン)<br>59分:アルトゥーロ・ビダル(チリ)<br><br>スポナビ:コパアメリカ特集→<a href="https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665</a>