Hi!!
I'm Takedancho :D
Dancho Original Song Vol.23
ハナとミーの物語
作詞:MIKI 作曲:TAKE 編曲:WITH
【追記】
牛山千里様、平原雪様、もものは様、Muzick様
広告深謝いたします☆
”ハナとミー”は20数年前、ワタクシTakedanchoの実家で飼っていた”ふたりのネコ”でございます。
知人からもらいうけたハナが先にやってきました。
子猫の時は縞・白だったんですが、成猫になるにつれオデコにうっすらと黒のタテ縞が…
アンタ三毛かいっ!
と驚くのもどこ吹く風…元気がよくてやんちゃなハナは家族のスーパーアイドルでした。
ある日、実家のガレージでハナがニャーオォン、にゃーおぉん!…と、ずっと鳴いております。
珍しくうるさいな…と、外へ出てみると怪我をして倒れている子猫が…
それがミーとの出会い。
息はまだある…病院へ連れていくと一命をとりとめ、無事に回復します。
家へ連れて帰ると、ミーはまるで我が家へ帰ってきたかのごとく家へ入ります。
そして、真っ先にハナのもとへ…。
それ以来、ミーはハナとべったり。
用を足すとき以外、ハナからはなれません。
ハナもまんざらじゃない様子。
こっちが妬けちゃうほどのおしどり夫婦ぶりです。
たくさんじゃれあって、お互いの毛を繕って、お散歩も必ず一緒。
「こりゃ、前世で切れない縁があったふたりだったのかもね~」なんて、家族で笑っておりました。
ここでは書ききれないほどの「たくさんの思い出」をふたりからもらいました。
そして…あれから数年。
ミーの体調がおかしくなり、日に日に弱ってきているように見えます。
ハナは散歩に出ず、ずっと隣にいましたが、ある日…
ふたりはいきなり散歩へ出かけ、そのまま帰ってきませんでした。
ずっと探して、探して、探して…
それから数日、誘うようなそぶりを見せる近所のネコについていくと…
近所の深い藪の中でふたりは眠っていました。
永久の…
今、どこかで生まれ変わって、ふたり一緒にいるのかな・・・なんて。