《歌詞》
あなたが読む物語
昨日の僕が話してた
「ありがとう」は今日消えた
"あなた"は呆れ顔で笑ってたんだ
その意味を聞くのが怖かった
昨日の夜に捨てた
灰皿が置いてあった
大人になった僕は隠してたんだ
けど知らないふりをしてくれてたんだね
忘れて忘れて忘れてしまうのに
それでもいいそれでもいいって"あなた"は言う
忘れて忘れて忘れてしまうのに
それでも"あなた"は僕に語る
手の込んだ夕食も
皺一つないシャツも
明日になればそれは白紙になるのに
"あなた"はどうして離れないんだ
人は人を条件で求める
僕は一つも返せないと嘆く
ありがとうを欲しがる僕ら
けどありがとうを要らないという"あなた"は
忘れて忘れて忘れてしまうのに
それでもいいそれでもいいって僕に言うよね
忘れて忘れて忘れてしまうのに
それでも"あなた"は僕に語る
忘れて忘れて忘れてしまう僕は
" "のもとから離れないとって思ってるんだ
" "がしてくれたこと一つも覚えてられないのに
それでも"あなた"は僕に語る
身勝手もわがままも僕の全部だよって
それでもいいそのままでいいって"あなた"は言う
忘れて忘れて忘れてしまう僕は
何も返せない事を呪いながら
それでも"あなた"を愛してしまう
昨日の僕が話してた
ありがとうは今日消えた
"あなた"は呆れ顔で笑ってみせた
「もらったものは返さないわ」
fin
INDEPENDENT RECORDS(無所属)
映像監督:TimberCreate 杣山翔吾
イラスト:シバタカヲル(サヨナラの最終回)
Recording:池田岳彦
サヨナラの最終回(Good-bye last scene)
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