デンマーク出身の歴史学者、ヘンリーク・ムーリッツェンの著書
「共和制ローマの政治」(原題:
Politics in the Roman Republic) を解説していきます。
【第九回】サッルスティウス:『閥族派』と『民衆派』のない政治
Sallust : Politics without "Optimates" and "Populares"
『政党』のない政治
Politics without "Parties"
スッラと護民官
Sulla and the Tribunate
『民衆派』と『閥族派』がキケローのレトリックに過ぎないのだとしたら
その後に起こった共和制ローマの政争は一体どのように理解すればいいのか?
護民官という役職は果たして『民衆の守護者』なのか?
スッラの改革は本当に「復古主義」を目的として始められたものなのか?
今回は内乱のローマを経験したサッルスティウスの記録を元にしながら
後期共和制の対立の詳細を探っていきます。
残り一回となりましたが、今回もどうぞよろしくお願いします。
マイリスト:
mylist/63982305第一回:
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