Kiyu(キユウ)と申します。通算63作目の投稿となります。
自分の事を「好きではない」女の子の歌でドラム、ウッドベース、ピアノ、オルガンだけのシンプルな演奏にコーラス等一切入ってないこちらもシンプルなミクさんボーカルのミディアムスローな曲になっております。
「好きではない」を強調したのは決してこの子が自分を「嫌い」ではないからです。
同じやんけと思われるかもしれませんが「嫌い」は全否定なのに対し「好きではない」は認められる部分はある、だけどもっと、こう…あるだろがい!と、良かれと思う方向を模索しつつも踏み出せてない状態と位置付けており、「ダメだなぁ、私は」と言っちゃうと心が折れるので「I Don’t Like Me」と英語で誤魔化している、そんな歌です。
なので「I Don’t Like Me」は日本語英語に聞こえる様ミクさんに歌って頂くのにえれぇ苦労しました。
そもそもなぜこんな暗い内容の歌なのかと申しますと2月上旬の私がまんまこんな心境だったからです。
会社の車を電信柱にガリってしまった事に端を発し、その後色々ヘタこいたのですが不思議と「お咎めなし」で終わり、「良かった〜、神様ありがたう」とは思えず「ダメな奴だなぁ、俺は」と思いながら仕事終わりで◯屋の目玉焼きをむさぼってる時、「I Don’t Like Me」と言うフレーズとメロディーが頭をよぎり、帰り道が近所の学校の通学路でそこを歩きながら丁度その頃ハマっていたNeil Youngの「After the Gold Rush」みたいな感じで曲を頭の中でまとめた、と言うほぼ自身のドキュメントみたいな曲でして「自分、好きじゃないですぅ。坐骨神経痛、つらいですぅ」などどほざくおっさんの歌など誰も聴きたくもないので悩める女の子に致しました。
「状況はほぼ安定し、後は自分の心持ち次第」と言う今回みたいな時、私は曲を作ってて良かったと感じられるのです。曲作りに没頭して嫌な事を忘れ、終わってみれば新しい曲一丁上がり、てな具合です。
お気に召て頂けたら幸いです。
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