スピットファイアMk22でV-1飛行爆弾を迎撃する動画です。
この動画で使ったスピットファイアはエンジンを刷新した後期型で速度と高空性能に優れた機体です。
性能はよくなりましたが燃費が悪く元々短い航続距離が更に短くなり、
また強力なエンジンが一般的な機種とは逆方向に回るためローリングの安定を取るのも一苦労で
扱いの難しい機体になりました。
V-1は巡航ミサイルの元祖で、単純な構造で資材も燃料も安物で済み重量の40%を炸薬にできる破壊力が売りで
1年に満たない期間にかなりの数が作られてロンドンに毎日撃ち込まれました。
不快な音とともに現れ音が止まって数十秒後に必ずどこかで爆発が起きる一連の流れには
ロンドン市民はどうしても慣れることができず、音を聞くたびに嫌な気分になったそうです。
当時の航法システムの仕組みではV-1の命中率は悪く戦闘機で迎え撃てる速度でしたが、
簡単に数を揃えられるためイギリスにとっては脅威となっていました。
また戦闘機で迎撃可能とは言っても低空を600km/hで飛ぶV-1にレシプロ機で追いつくのはかなり大変で
最初から上空で待ち構えている必要があり、そこで取り逃したら防空網をすり抜けられることも少なくなかったようです。
V-1は炸薬量が多く空中で爆発させると戦闘機が巻き込まれる危険も大きかったため、
前に出て気流を乱したり主翼を使って裏返すなどして墜落させる方法も多用されていました。
座席の位置が低いのは・・・
シートに深い窪みがあるのですがクッションを詰めるスペースだと気づかずに
モデルの腰をつけてしまったことが原因です。
飛行機のモデルは正確に作られていて使った自分のせいです・・・
後半BGMはこちらから
https://dova-s.jp/bgm/play4537.html広告してくださってどうもありがとうございました。
かぴたん様 Nimoo様 お花好きの女様 瀬瑠華様