秋の唄
アシヲトニル [asiwotonil] are
vo.meko
etc.Re:play
楓の色が赤く染まりて 月に照らされて風に舞う
想いは浮かぶ川は流れる 約束の唄雲の絶え間に
四季折々の記憶を辿って 棚引く空を吸い込んで食べた
瞼を閉じて繰り返す夢は 他愛もない過ごしやすい日々のこと
ときめいた春の香り 煌めいた夏の日差し
寄り添った冬を越えて ぽっかり空いた秋の唄
楓の色が赤く染まりて 月に照らされて風に舞う
想いは浮かぶ川は流れる 約束の唄雲の絶え間に
憂愁の灯り静けさと共に 帰れない日々の哀れを装う
嘲り飛ばして眉を細めても 瞳に焼きついた影二つ
咲き誇る花は可憐 寄せ返す波の現
降り積もる雪が溶けて 虚ろに棚引く秋の唄
椛の錦君のまにまに 月は絢爛にて想い侘び
彼の橋の上偲ぶ面影 契る残像絶え絶えと
楓の色が赤く染まりて 月に照らされて風に舞う
想いは浮かぶ川は流れる 約束の唄雲の絶え間に
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