しりとりはとても奥深いゲームだと思います。普通にやっていると終わらないので、全国のしりトラーは時間制限や分野制限などの縛りを設け、さらにそこから特定の文字が語尾となる言葉を連発して相手を追い詰めたりするわけですが、それにはかなりの語彙力が求められます。熟練のしりトラー同士が戦いを繰り広げる様は、まさに侍の真剣勝負。日本語の武芸です。刀は言葉へと姿を変え、現代人に息づいているのかもしれません。<br>今回は田中君がなぜか一方的に「ん」縛りでしりとりを繰り広げましたが、本来決まり手である「ん」からあれだけの言葉を繰り出せる様子から、田中君はエースしりトラーとしての素質があるようです。<br>一方佐藤君はしりとりが苦手ということですが、間髪入れずに「ん」で終わる言葉を繰り出すことから、彼もただ者ではありません。武芸の達人が戦いを避けるように、彼もまた、無益な争いを避けているのかもしれませんね。<br><br>話/絵/声 ‐ 江戸饂飩<br><br>使用素材<br>Otologic(<a href="https://otologic.jp/free/license.html)" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://otologic.jp/free/license.html)</a> 様<br>- 04:39 チャイム 学校02 (<a href="https://otologic.jp/free/se/school_bell01.html)" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://otologic.jp/free/se/school_bell01.html)</a><br><br>使用ツール<br>音声編集ソフト ‐ Audacity<br>ペイントソフト - Krita<br>動画編集ソフト - DaVinci Resolve