下げ緒の結び方第2弾「大名結び・正式結び」の紹介です。
複雑ですが、一度覚えてしまうと簡単にできるので覚えて損はありません!
【大名結び】
主として飾り向けの結び方。
見栄えはしますが時間がかかるため実用向きとは言えず。
刀を使うことが無いという揶揄から「浪人結び」とも。
お土産屋で模造刀買って紐を戻せなくなった経験はありませんか?
【正式結び】
結び方、ほどき方ともに単純でありながら見栄えもすることから、
江戸時代に正式な結び方とされました。
栗形の両側に輪をつくることから「蝶結び」とも。
いずれも帯刀時には解かれ、結んだまま腰に差すことは(余程の緊急時以外)ありません。
時代劇ですら考察あやふやですが、絵師さんやレイヤーさんはご留意を。
前回 茗荷結び
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