楽曲部分はPure Dataだけで作成しています。
Pure Data(Pd)は、1990年代にミラー・パケット(Miller Puckette) が開発したサウンドプログラミング言語です。
Pure Dataは音響合成の実験やシンセなどを自作できたりするプログラミング言語です。
音の実験をしたりする環境としてはとても良いと思います。
Pure Dataには良いところがあります。
Pure Dataはオープンソースでlinuxなどでも動作するのでrasberry piなどでも動作します。
また逆に何もないが故にシンプルなので容量も小さいです。
構成をミニマルに絞ればとてもシンプルな環境を作れます。
camomilleを使えばPure DataをエンジンとしてオリジナルのVSTプラグインを作成できます。
ハードウェアのシンセの中身をPure Dataで書けるものもあります。
一方でDawなどのツールと比較すると、シーケンサやシンセを自分で作る必要があり音も市販のシンセなどのようなものを出すには難しい部分もあるので一般の音楽制作には向いていないといわれることもあります。
Pure Dataは個人的には良い環境だと思うので普通の音楽をPure Dataで作れないかと思っています。
制作途中のものにとりあえず音声を入れてみました。
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