鉱山都市と言うステージ、ジオンが煙突側から、連邦がピラミッド側から拠点を攻略するという、出撃する軍によって地形の格差が明確に出ているのが特徴の一つでしたね
このくらいハッキリ分かれていて、かつ逆サイドからの攻略が難易度高くて一般的に忌避されていたステージは、他にあったでしょうか?
ニューヤークは地形の格差はありましたが、中央から逆サイドに雪崩れ込んで拠点を叩くという戦術が中期からある程度定着してきたイメージがあります
グレートキャニオンやタクラマカン、ジャブロー地上は地形の微々たる差はありましたが拠点攻略の大筋の流れは両軍ほぼ平等(機体特性による難易度の補正はいったん目を瞑って下さい)だったかと思います。リバースの無いジャブロー地下や、MSの機動性が飛躍的に上がるが故に拠点攻略の手法が多数存在する宇宙ステージを除いたら、このくらいハッキリと分かれているのはリボコロとサイド7くらいじゃないかと思いますよ
で、拠点攻略の攻防が行われる地点が視界クリアな場合、今回のジオンの様に狙撃機などのマップ兵器寄りの機体が出てくる機会が比較的多かったと思います
これ、最後まで理解しないままプレイしていた方が多かったような気がしますが、狙撃機を出すなら安定は護衛なんですよね。理屈で考えたらもう分かり易すぎるくらいなんですけど
① 護衛はタンクのAPも当てにして戦える
② 護衛はタンクさえ守れれば前衛機が仕掛けるリスクを減らせる
※すべて護衛とアンチのMS枚数が一致している場合
①についてはもうお分かりですよね。3護衛vs狙撃込みの3アンチの場合、護衛側はタンク含め4機でAP管理、アンチは前衛2枚でAP管理(被弾リスクの共有)が必要です
②は、待ちの姿勢で戦える護衛の方が狙撃機を運用しやすいという単純な理屈
これに加えて狙撃機が片追いされてもアンチと護衛の前衛枚数が一致するため拠点攻略の難易度に影響は少ないのもポイントです。狙撃機の火力を当てにして前衛のコストを調整した場合、狙撃機が無力化される事で任務の難易度がハネ上がってしまう訳で
アンチでモビを取り過ぎると味方護衛の負荷が上がってしまうのも難ありですね
この課題を埋められるのは経験と技術だけでなく連携がとても重要なのですが、それが野良だと難しい訳で
機体は出すものの、それを埋める努力までしてくれる人は希少でしたね
もちろん連携は声が繋がっている状態でも完璧にはこなせませんからやむを得ない事もありますが、そうした不具合を己の経験や技術を駆使して埋め合わせる能力の高いプレイヤーが、所謂「〇〇乗り」と呼ばれていたのだと、うp主は思っています
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