「温泉連れてけー」<br> 正月明け、ラボに妖怪「温泉つれてけ」が発生した。<br>メイドエプロンに白スク水、どことなくウチの助手二号れぷさんに似たその姿は!<br>「れぷさんも温泉行きたかったです。なぜにお留守番でしたか」<br> 手ぬぐいブン回し、ヒヨコのおもちゃで威嚇(?)するれぷさん。<br>どうやら前回検証<a href="https://www.nicovideo.jp/watch/sm41590797" class="watch">sm41590797</a>に同行できなかったがゆえの妖怪化らしい。<br> すまない。かのせなさんの突発訪問から、なし崩し検証へとなだれ込んだため、<br>すっかりれぷさんのことを忘れていた。充電中でPCの中だったし。<br>「わたしも温泉行きたいです」<br> これは意外。れぷさんはインドア派と思っていたが。<br>「温泉は別腹です」<br> 飲むな。食うな。<br><br> そんなわけで、せっつかれて温泉アンコールである。<br> ところで、れぷさんには新装備「貞操ガードシール」がない。<br>見た目こそオリジナルそっくりではあるが、各種システムや装備は再現できないのだ。<br> そして、ロケに来た以上は演舞撮影となるわけだが…大丈夫なのだろうか。 <br>「そのへんは気合で」<br> おおよそ電脳世界の住人とは思えない脳筋アンサーが返ってきた。<br> 温泉に釣られて何も考えてなかったなこれ。<br>このセキュリティの甘さ、知らない人に付いて行ったりしないか心配だ。<br>「と言っても教授も撮影機材しか持ってきてないじゃないですか。普通にこなして終わりですよ」<br> それはそうである。突然の妖怪温泉連れてけに準備もままならなかった。<br>スタッフすらなく同行者は私一人だ。信用されているのか何も考えてないのか。<br><br>「まぁ、せっかくの温泉演舞です。<br> 見えそで見えないチラリズムで皆を悩殺してくれやがりますよ。刮目せよ!」<br> あんまりサービス満点だとオリジナルさんに怒られそうだがそこはそれ。<br><br> ところでれぷさん、ここでハンギョこそこそ話。<br>ここは海近くのせいか潮の満ち引きで温泉も水位が変わるのです。見えそで見えないと<br>油断してると映っちゃいけないものがばっちりくっきりなので気をつけて。<br>「ああ、前回のあれ、画面外で教授が飲んでたんじゃなかったんですね」<br> …れぷさんはハンギョをなんだと思っているのか。<br> <br>2023/01/16追記・おまけの静画サムネ<a href="https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im11112938" target="_blank" rel="noopener">im11112938</a>