初めまして。ダミン・オーカと申します。
以下、歌詞です。
左手を深く噛む
陽光が耳朶を透かしていて
君の熱が上塗りする
砕けたガラスを散りばめた部屋
終わりの言葉はいつも決まって
「いかないで」
いつかは全部崩れて溺れる
「触れていて、痛くても」
触れたら終わりだよ
神さびた機械室の
歯車の前に
祈る 祈る 祈る
木漏れ日は緑色
開け放つ 海の空 誰もいないところ
そして 廃墟から 地獄まで
落ちていく 営みの温かさ
灯りを消してから呟いた
「言わないで」
煤けた部屋の埃に咳き込む
「触れていて、終わるまで」
触れたら終わりだよ
神さびた機械室の
歯車の前に
祈る 祈る 祈る
木漏れ日は緑色
開け放つ 海の空 誰もいないところ
そして 最初から 最後まで
縋り付く ただひとつ
明日が来ないなら
いつまでも確かめ合う
疲れ切り、そして
眠る 眠る 眠る
僕らは羽を生やし
夕を這い今日を焚べる
茜差す窓辺
眠る 眠る 眠る 眠る 眠る