【歌詞】
おれたちの革命は 七月か十二月か
すずらんの露したたる道はしずかに禿げ上がり
継ぎのあたった家々の上で
青く澄んだ空は恐ろしい目のよう(だ)
革命とはなんだ瑕のあるとびきりの黄昏
やつらの耳に入った小さな黄金虫
俺たちの革命は 七月か十二月か
鐘が一つ鳴ったらおれたちはおりていこう
ひるまの星が覗く土壁のなか
肌色の風に吹かれる恋人の
年経た漬物の香に膝をつくために
革命とは瑕ある黄昏やつらの耳に入った黄金虫
はや労働者の骨が眠る彼方にちょっぴり
氷蜜のように現れた夕立だ
仙人掌の鉢やめじろの籠を蹴散らして
空はあんなに焼け‥‥‥
俺たちはなおも死神の真っ白な唾で
悲しい方言を門毎に書きちらす
ぎ な の こ る が ふ の よ か と
(残った奴が運のいい奴)
Final FantasyVIの、電源入れてすぐに聞くメロディ
ネタバレすみませんが、ラスボスが現れ最初に流れるフレーズと同じ、あの六つのパイプオルガンみたいな音ですが、実は6弦、つまり標準的なギターを太い弦から何拠も押さえず、順番に弾いた時の音と一緒なんです。チューニングが狂ってなければ。
プレリュードもそうなんですが、脱力した状態で雰囲気満点の曲を生み出す、これこそ植松伸夫氏の真骨頂であると私は思います。
手作りのギターでありますが、GT-Rのテールランプをイメージしました。あの形状はギターになりたそうに見えたのは、文字数不足でGTRと略す表記を見かけたことも。
谷川雁作「革命」もまた、Gan Tanigawa Revolution
英訳して、頭文字だけにしたら同じくこれまたGTRに!
という訳で少し強引に当てはめた部分もありますが、お楽しみいただけたら幸いです。
バックに流れるBGM
BD FF 様
FF6 決戦 The Decisive Battle ギター ロックアレンジ | FFVI BOSS Battle guitar arrange / cover
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