雨木青です。
歌 音街ウナ
他 雨木青
次 10月中
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歌詞
暗澹と流れる景色に
噛み切った声を飲み込んだ
正常と呼ぶには不毛な
営みも今更と着飾った
寄り添った藍も唱えれば
恐々と君を縁取った
喜劇とでも呼んで祝おうか
惨憺と足る僕を笑おうか
代替の答えと書いた聡明は
確かに僕を消してく
丁寧に言葉をそっと置いては
拾い上げて積み上げた
有り体の思いは
きっと君には
ありふれたものなんだろ、
暗雲と低迷が弧を描いていく
気に入らないな
どうしてと書き連ねた
見慣れない今日に気が付いて
吹き荒む灰を功と奏して
君は、どう?と詠ってる
喧騒で掻き消した夢も
いつかまた僕を襲うから
くだらない日々に何度飽いては
安寧さえ廃れてく
鬱蒼と広げた瞼に
伸びきった髪が入り込んだ
面倒な僕にお似合いと
耳を打った声が染み付いた
冷えきった水も馴れればさ
温もりと思えて揺蕩んだ
ふらついた視界に君がいた
夢幻の中で浮ついた
停滞の光彩も信じたい嘘も
大した意味も無いだろ
情状の酌度と宵を過ごしている
慕ってたんだ
そうしてと書き続けた
あらすじは未来を迂回して
夢に見た君を何度信じて
朽ちた香と眩んでる
緩怠と響く秒針も
僕をまだ穿って叫ぶから
絶え絶えと駆ける僕に嵩じて
尚早だと言わしてよ
口ずさむ歌が君の頬を
そっと引き寄せ凪いでゆく
間違いさえ僕の中で耀いてる
ぞんざいな刺し違いも
指をただくわえて落とすなら
僕らにはこれも案外まだ
ましな方とわかってた
縋ってたんだ
どうしてと書き連ねた
すれ違う昨日に気が付いて
相対の不和も積もり積もれば
君は、そう。と祝ってる
喧騒で掻き消した夢も
いつかまた僕を襲うなら
くだらない日々を何度愛せば
妄想だとわかるだろう