作詞:奈良橋陽子(英語) 山川啓介(日本語)
作曲:タケカワユキヒデ
DTM :紀ノ川 つかさ
イラスト:和黄
ヴォーカル:鏡音リン・レン ACT.2
イラストはピアプロより、和黄様の作品を使用しております。
https://piapro.jp/t/56qb映画版「銀河鉄道999」の主題歌です。映画、流行りましたねえ。小学生でしたねえ。それから中学生の頃、親が「マイコン」を買いました。NECのPC-6001です。三重和音が使えるのです。初歩的な矩形波です。私もマイコンに興味があって、秋葉原とか行きました(当時は電気街です)。とある店で、PC-6001の自動演奏が流れていたのです。それがこの曲でした。矩形波の音色じゃない。今思えば、外部シンセにつないでそれをマイコン側でコントロールしていたんですけど、なんでこんな音が出るのか不思議でした。同時に、いつかこの曲を自動演奏しようと思っていたものです。
40年以上が経ちまして、環境もずいぶん変わってやっとその目的を果たすことができました。とはいえ、この曲はボカロでは難しい。サビが難しい。「The Galaxy Express 999……」を無理やり日本語ボカロで歌わせているがそれ以上に、どの発音をどのタイミングでしているのか、何度聞いてもよく分からないし、なんかボカロで再生すると不自然感が拭えません。これを自然に聞かせるんだから人間のヴォーカルってすごいなあ。
そんな作品であります。