戦術と兵法を司る神の剣、見せてあげる!古代中国史において「春秋戦国時代」と呼ばれる時代がある。
儒学の始祖:孔子が書いた「春秋」及び、前漢の学者:劉向が書いた「戦国策」を由来とし
紀元前770年から550年間。紀元前221年に秦国が中華統一を果たすまでの長き動乱の時代。
春秋時代:越国。越軍を鍛えた伝説の女性剣豪:
越女。
春秋において中原南東に位置する越国は呉国に破れて臣従していた。
いつの日か呉国を打ち倒すべく国家軍事の立て直しを行うことになった越国は
凄腕の女性剣豪の存在を知り、この女性を軍事教官へとスカウトした。
女性剣豪に指導を受けた越兵はメキメキと強くなり、兵法をも備えるようになった為
この働きに感銘を受けた越王勾践によって越を代表する女性「越女」の名を与えられ
強化された越軍によって呉国に攻め入ったことで呉軍は壊滅。
呉国が滅んだことを見届けた後に越女は山に帰っていったという。
彼女は春秋戦国時代の権威ある歴史書である「史記」には登場せず「呉越春秋」という小説にしか登場しない。歴史的な信憑性に乏しく、彼女の存在はあくまで伝説や創作の類であるとされ
三国志演義の作者「羅貫中」が書いた平妖伝では当時の呉国の暴虐の王:夫差を討つために
天界が送った神:九天玄女の化身であると描かれている。
九天玄女:中国神話の神。彼女の計略台詞通り「戦術と兵法を司る女神」 北欧神話で言えば戦乙女(ワルキューレ/ヴァルキリー) ローマ神話で言えばベローナ。ギリシャ神話で言えばアテナに相当する。
長兄の英傑大戦:
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