推しの「また学生時代の夢見た」というツイートをきっかけに660文字の夢小説を書き、そこから発想を膨らませて歌詞を書き上げた曲です。
珍しく完全に詞先(歌詞書いてる時点で全くメロディが頭にない状態)で作りました。
過去を懐かしんでいたことすら懐かしい――そんな気持ちと、“これから” を一緒に過ごしていきたい愛しい人のことを想う、みたいな感じ。
過去作『青春の全盛期』(
sm42795492)が21歳くらいの視点で14歳の頃の恋愛を思い返す曲なんですが、それからさらに7年経った28歳くらいの視点なのである意味続編かもしれません。
== 歌詞 ==
窓際に立って眺める
見慣れた街の姿に
かつて見た何かを重ねてみる
現実へのささやかな反抗
見続けた美しい青春の残像を
着古したジャケットの袖に残った夢を
振り払おうとしていたことすらも懐かしい
揺れ動いたことなどなかったかのように
バスに揺られながら眺める
見飽きた街の姿に
見えもしない何かを重ねてみる
現実へのささやかな反抗
見続けた鮮やかな青春の残像を
日に焼けた古い地図に残った印を
忘れようとしていたことすらも懐かしい
彷徨ったことなどなかったかのように
乗り越えてきた凸凹の道
折りたたんでいた想いも残し
望んでたあの頃の繰り返し
廃し期待した君との未来を
見続けた楽しい青春の残像を
3日でやめた日記に書こうとしていたことを
思い返していたことすらも懐かしい
孤独に耐えたことなどなかったかのように
見続けた美しい青春の残像を
着古したジャケットの袖に残った夢を
振り払おうとしていたことすらも懐かしい
揺れ動いたことなどなかったかのように
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