すみません。歌い出しは3:10からです。それより先は、詩集から引用したことへの証明です。
(歌詞)
まっかな腫れもののまんなかで
馬車のかたちをしたのうらみはとまる
桶屋がつくる桶そのままの
おそろしいその価値(ねうち)をよこせ 涙をよこせ
なめくじに走るひとしずくの音符も
やさしい畝もたべてしまえ
ああ青空から煉瓦がふるとき
ほしがるものだけが岩石隊長だ
※元の詩との変更点あり。アンダーバーの部分と消去線
この災害を望む岩石隊長というのは、間違いなくモンスターである。メテオ食らって回復する敵キャラ……ファイナルファンタジー風に表現してみたけれど、思想に忠実であればあるほど人道から離れてしまうのだろうか。
「煉瓦」の表現が、小惑星も見たことが無い、農村の人たちがしそうな表現であるという田園チックな味わい深さを出しながら、災害とか戦争とかで儲かることを狙う産業が居ることを示したと読んでみた。人の命よりも大切にしたがるという禍々しい、人の形をしていながらもはや人の心が消えてしまったっていう、世界平和を脅かすキャラの気持ちではないかと解釈しつつ、曲に合わせてみた。
いやもっと別の読み方があって、こう解釈しているのは中学生と言われそうだけれど。
何でも、〇〇党も震災の被害者義援金を自分の口座に募ってたって、うろ覚えながら似たようなことしてて、救済リアクションのアピールに災害を利用というきな臭さもあるようで。
右も左も行き過ぎると人格が破綻するという表現が、バトル曲との融和性を感じる。
世界征服を狙うボスと戦う赤旗魔導士、今も生き残ってるだろうか。