作詞・作曲:暁紀
歌詞
鳴り止まない残響の様な
淡く儚い夢を魅ていた
胸を刺すこの感情も
上手く言葉に出来ないまま
変わり映えしない日々の中で
僕ら互いに何を見ていた?
色褪せていくあの景色も
いつか忘れてしまうんだろう
冷たい雨が今頬を濡らし
君の温度さえ擦れていく
止まったままの時計はもう二度と
戻らない
重ねた日々をなぞるだけの僕と
歩き出す君の影が
もう二度と交わることなどないこと
解ってた
鳴り止まない残響の様な
淡く儚い夢を魅ていた
胸を刺すこの感情も
上手く言葉に出来ないまま
柔く結わえては解けていく
僕ら搦め合った指先も
醒めていく微熱の様に
いつか忘れてしまうんだろう
この手に滲む君の温度だけが
未だ冷めないまま遠く
過ぎたあの日々に僕ら溶かされていく
サヨナラの次の言葉さえも言えずに
僕はまだ君の影を見ている
冷たい雨が頬を濡らしても
醒めない微熱と残響