ある時気づいたんだ
眠る時の頭の後ろに
枕の奥には宇宙がある
溶けるように微睡んで行く
広くて狭くて漂っていた
ふわりと優しい温もり感じて
すかすかな日記にピリオドを
おやすみがアイコトバ
ふわりと微睡む僕は落ちてく
泡が言葉になるように
心にこびりつく気持ちだって
それが暗く澱んでいたって
花火の火薬に詰め込んで
未だ見たことのないこの景色の中を
駆け巡る走馬灯みたいで
海月みたい揺蕩う星たちを
掴みきれないこの手を嘆く
時間は止まらないんだ
この手から落ちてく砂のよう
惜しんで立ち止まる隙もないさ
溶けるように過ぎ去ってく
創ることでしか感じられない
生き甲斐とやらに安堵する毎日
荒んだ心を燃やしたい
口から出るウソコトバ
火花を散らして命擦れてく
ヒリつくモノだけ欲しがった
殴り書きの日々を過ごしていたって
汚い皮肉に塗れてたって
君にはどう映っているだろう
優しい世界焦がした太陽や
荒れた世界を照らせる月とか
癒しにも毒にでもなるような
海月のような心の中で
song/write/edit
海月は揺蕩い言葉になる
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