優しさが何かはわからないけれど、これは間違いなく君の為に作った歌だ。
『優しさのパッチワーク』
■Music / Lyrics / Illust ふっち
https://twitter.com/fuchi_fucchi_f ■Vocal NAKUMO
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地図の読み方もわからないから
一人彷徨って歩いて
突き当たりの角曲がった先で
たまたま出会えたのが君だった
ずっと孤独だったから 離れたくなくて
君に贈ったプレゼント
君が優しいと言ってくれたものは
そんなものなんだよ、ごめんね
どれだけ君に宛て、どんな物を贈っても
「僕の為」の建前でしかないんだよ
それでも君に宛て、渡したプレゼントで
君が喜んで涙を流してくれたなら
それは「優しさ」でいいのかな?
有耶無耶にして考えるのやめた
自分本位の僕を許してほしい
お互い何処から来たのか なんて
本当はどうでもよくて
何か似た物を見つけて
安心したかっただけ、かもしれない
傷付けないように震えて触れるのも
傷付けられるのが怖いだけなのに
君が優しいと言ってくれたものは
そんなものなんだよ、所詮ね
どれだけ君に宛て、どんなこと書き連ねても
「僕の為」の建前でしかないんだよ
それでも君に宛て、贈った言葉たちで
君が少しでも救われたと言ってくれたなら
それは「優しさ」でいいのかな?
有耶無耶にして考えるのやめた
自分本位の僕を許してほしい
不純な想いのない 君の為だけの
何かを渡したいと思えば思うほどに
君の為だけじゃなくて僕の為にもなるんだよ
ねえ、どうしたらいいんだろう?
君のことを考えて作った この歌も
結局僕の為なのは変わらないけれど
それでも いつの間にか君から貰ったものを
切り貼りして作った「君の為」の歌なんだ
相変わらず僕の為じゃない物は作れないんだけれど
君のくれた「優しさ」を形にして返すからさ
今日のところはこれで許してほしい