「青に溶けていくその星も 輝きを増して心を焦がした」
Lyrics & Music/Illustration/Movie : 左々右
ボカロ自作:
mylist/51117193X(旧twitter):
https://twitter.com/llr_sasau========================================
アイオライト
カラスよりも早く 目を覚ました春の朝
まだ冷たい風を切って 自転車を飛ばした
並んだ街灯も まもなく眠りにつく頃
君はいつもの丘の上から星を見上げていた
手を伸ばしても届かないような その背中も
いつかは追いつけるかな そんな日を想って走ってきた
たとえば君が追いかけた その星を僕も目指してゆけたなら
無数の星座のどこかで 僕ら出会うかな
見つめるほどに眩しくて 遥かな距離に気が遠くなった
でもだからこそ 近づきたいと思ってしまったんだ
どれくらいの距離を そこまで辿ってきたのだろう
君を駆り立てたものは 一体なんだろう
「特別なんかじゃない」って そう笑うけど
君は涙を流した日も走り続けていた
目を逸らしたら見失いそうな その背中も
迷う時もあるのかな その時に僕は何ができる
憧れだけじゃ足りなくて きっと僕らはもう止まれなくなった
あの日の君の声が 背中を押すんだ
青に溶けていくその星も 輝きを増して心を焦がした
寝ても覚めても あの眩しさを忘れられないんだ
諦めるのはきっと簡単で そのうち懐かしくもなるだろう
それでも僕らはまだ痛い季節の中
同じ日なんて来ないから 未来の僕に笑われないようにさ
悪あがきだって構わないんだ 今を生きているんだ
たとえば君が追いかけた その星を僕も目指してゆけたなら
無数の星座のどこかで 僕ら出会うかな
見つめるほど眩しくて 遥かな距離に気が遠くなった
でもだからこそ 君が見ていた景色を見たいんだ
君の隣で
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