見上げた空
間抜けに開けた私の口へと青が流れ込む
夏の味がしてにがくて吐き出した
飽きもせず鳴き響く蝉の声
そりゃそうだだって俺らは一夏の命
そんなふうに聞こえて
空いた口をまた閉じた
ああ 私もそんな風に生きているんだろうか?
見上げた空
間抜けに開けた私の口へと青が流れ込む
夏の味がしてにがくて吐き出した
どこへ行くの雲たちはただ流されて風に
まるで意志がない私みたいね
そうそんなこと考えていたら
またこの真夏が過ぎてしまうの
一夏の命と百年の命
残酷だね どっちにしても
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by Play Of Color
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