昭和3年(1928)に「愛市思想を涵養」するため制定された「新潟市歌」です。
作詞は旧制三条中学校長の手塚義明、作曲は「海ゆかば」などで有名な信時潔です。
市内学校での教育や、活動写真館での奏楽を通じて市民への普及が図られました。しかし、わずか8年後の昭和11年にはすでに「忘れ去られ」ており、市長の提言で復活公演が行われる事態となっています(『新潟新報』)。
現在は昭和48年制定の市歌/市民歌が存在します。
※五港にかたどる碇のしるし、と歌われる市章は今も現役です。掲載許可が必要なため本動画には載せませんでしたがぜひ一見してみてください。