夏の終りっぽい、青春っぽい、80年代っぽい、焼き鳥っぽい感じの曲をテト嬢が巻き舌で歌いあげています。なんとなく往年の山下久美子さんっぽい声だなと思いながら、ギター弾けないくせに布袋寅泰氏の気分で作ってました。みなさんのお耳にはどんなふうに聴こてますでせうか。
昭和のニオイはもはや由田の定番でございます。古き良き、かどうかはわかりませんが、日本の夏の原風景(大袈裟)みたいなものを感じていただけたら災い……もとい、幸いです。
あと英語のほうはテキトーです、はい。まちがっていようがいままいが、悪いのはすべてチャットGPT先生です。私のせいではありません。でもごめんなさい。
ではでは、あなたに素敵な一日が訪れますように。
八月もあと少し
ブルーな気分で飲むコーラ
秋に遠慮とかいらないから
このまま春まで蝉よ鳴き続けなさい
ロケット花火が爆ぜる
どこかで太鼓の音がする
焼きそば 烏賊げそ かき氷
金魚掬(すく)う網五回も破れた
ねえ、おじさんもう一回!
魚風情がちょこざいな
慎重に狙い定めてすばやく
風に揺れてる夜店の灯りに
照らされている綺麗な横顔
狐の面を後ろに被って
人の波に紛れてくキミを見た
髪を上げてうなじを
無駄にアピる黄昏どき
虫除けリキッド叩きまくり
お気にのワンピで
いそいそと河川敷へ向かう
どんどんどん!
お腹に響く重低音
たまや 七色十色胸アツ
薄紅梅(うすこうばい)の浴衣のとなりで
狐の面がボクを見ている
水面に躍るイリュージョンディフュージョン
滲んで揺れながら夏が過ぎていく
狐の面で隠れて見えないキミの面差し
九月の風はただやさしくて
火照った肌と心を冷ますの
次の夏にはボクもどこかで
狐の似合う誰かとねんごろに
耳が昭和で止まっています。ごめんなさい。