クリックいただきありがとうございます! 18曲目です。
ボカロ黎明期、自分もその波に乗ってみたかった。
そういう後悔が10年以上ずっと胸の中に残っていました。
当時と今とでは状況はあまりにも違っていますが、それでも昇華できる感情はあるんじゃないかと思っています。
歌:重音テト
曲・詞:くまとら佳話 (
https://x.com/kumatorakawa )
絵:澱。様 (
https://x.com/Kisaragi4050 )
動画:くまとら佳話
歌詞
彗星になれなかったんだ
蝉の鳴かない街で
至極当然だった
空想に果てがあったんだ
繰り返していく日々も
それでいいと思ってた
青春の後悔を追い続けてしまう人の性を
笑えないよな
夏が通り過ぎ去ってく 夏が通り過ぎ去って行ったんだ
あの日見た海は赤く染まってた
とうに過ぎ去ってた 夏はとうに過ぎ去って行ったんだ
誰にも見せずに 抱え込んだまま
趨勢になれなかったんだ
猫も歩かない街で
ただ隠れていた
人間が醜かったんだ
作り出していく光は
ずっと見ていたのに
理想と幻想を履き違えたまま生きていく術も
無くはないよな
青春の後悔も 追いかけ続けてしまう人の性も
多分に漏れず 僕もきっと同じだから
笑えないよな
夏が通り過ぎ去ってく 夏が通り過ぎ去って行ったんだ
奪い合いの果てに 壊れればいいんだ
とうに過ぎ去ってた 夏はとうに過ぎ去って行ったんだ
何が出来たのかも 知り得ないまま