Music,Lyric,MIX by 奏多
Vocal by 可不
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日々を紡いだ絵日記、
読み返せば何気ない事だった。
手を振る時間が早くなった。
17時の鐘は涼しかった。
終わっていくんだ夏は。
そんな事当たり前じゃないかって。
僕に問いかけてみて、僕は何処か虚しくなる。
君の花が咲いていたんだ。
僕の心を裂いて傷んだ。
「ずっと側に」の言葉が
呪いみたく、ある。
なんだよ。
「永遠だよ」って約束した
君との日々は消え去った、
17時の鐘が「またね」を告げる様に。
夜の訪れが早くなって、
8月はもう終わるんだって。
鼻についた秋の足音だ。
あぁそうか。夏の暮れだ。
時を繋いだ記憶が、
思い返せなくなっていました。
時間が過ぎるのが早くなった。
17の記憶より確かにね。
また終わるんだ夏が。
思ったよりも早く。
回数制限付きの季節に僕は虚しくなる。
そうだね。
「絶対だよ」って約束した
あの夏のことを忘れ去った。
17時の鐘が16時へと変わる様に、
時の流れが早くなって。
記憶が曖昧になったって。
君と過ごした夏は
忘れたくなかったんだ。
時間制限付きの青春時代、
僕らは気づけなかった。
きっとこんな風に人生も
終わっていくんだろうな。
夏の回数券を使い切って
有料切符で延長したって
戻せない時間に忘れた
想い出は取り戻せないんだ。
なんだよ。
「永遠だよ」って約束した
君との日々は消え去った、
17時の鐘が「またね」を告げる様に。
夜の訪れが早くなって、
8月はもう終わるんだって。
いつも君が夏をくれた。
あぁ、夏終いだ。
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奏多です。
2作品目「夏暮れ」です!
夏の終わりのどこか寂しい様な憂いを表現しました。
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