石の上にも三年、かのせなさんを脱がし続けて五年。
本日はかのせなさん五周年である。
「意外。今年は残暑長引いてるからまた水着撮影と思ったのに」
確かに今年は暑かった。残暑を超えて激アツと言っても過言ではないだろう。
「教授、表現がパチンコみたいになってます」
いいところに気付いたれぷさん。まさにその通りなのだよ。
今年は暑過ぎた。事実、今年はかのせなさん水着演舞の比率が高い。
しかし大盤振る舞い出玉開放となってはいまいかとの懸念があった。
あまりに薄着ばかりでは有難みが減少する。脱がすわびさびも残したい。
というわけで、今回はレンタルスタジオからトレーニング姿のかのせなさんでお届けする。
健康的な中にくっきり浮かび上がるスパッツのえちえちお尻ラインに注目してもらいたい。
「言い方。もちっとオブラートに包め。
てか、れぷさんも同席してるならご一緒演舞にすればいいのに」
「そうしたいのは山々ですが、れぷさんは別件でお仕事任されてまして」
ちら。
ちら。
「ハッ!? 教授とれぷさんが怪しげなアイコンタクトをっ。これは何か企んでいるのサイン!」
「「ソンナコトナイヨー」」
そんなことあるのである。
以前試したかのれぷ衣装同調バグに新たな発見があったのだ。
変身システムは二人を同一と判断しており、お着替えの転送座標どちらかに
送れば成功扱いになるらしい。
変身はシュシュのバッテリーを消費する。つまり、れぷさんが転送に割り込み、
衣装をかのれぷでお手玉すれば即電池切れに持ち込めるのだ。
仕込みはもう一つ。前述、ここはレンタルスタジオと伝えたが、実はラボの管轄である。
天井照明は全て催淫ライト、床は反射材になっており照り返しが下からも襲う。
バッテリーが切れれば眼鏡がズレる。防御の要である眼鏡に綻びが生じれば、僅かな隙間から
全方位催淫ライトが浸食し、たちどころにかのせなさんをぐっちょんぐっちょんにする。
内側から強制的に性感を書き換えられれば、最後の砦、貞操ガードシールとて無意味だ。
溢れ漏れる体液で吸着力を失い、一瞬で剥がれ落ちるだろう。
なお、この照り返し全方位は今年の猛暑がヒントになっている。ありがとう夏。加減しろ夏。
なにはともあれ五周年である。
来訪当初、手を焼いた対紳士ジャミングも過去の話。
どれだけ抵抗しようとあえなく決壊するかのせなさんをこれからも見守ろうではないか。
「言い方ー!!!!!」