2024.4/26-5/5
GWを10日間たっぷり使って熊野古道の伊勢路を1人で歩きました。
ひとり旅なのでカメラを置いて歩いて回収しての繰り返しです。
道中はほとんと人に会わず、苔を踏む音や細い沢のせせらぎ、杉の巨木の梢が風に揺れるだけの静かな古道歩きでした。
※てくてくスタンプラリー:峠やお寺、街中の史跡スポットにQRコードがあり、読み取ってオンラインで集めるデジタルスタンプラリー。
伊勢路に設置してあるスタンプ全て集めるとオリジナルの完歩記念ピンバッチがもらえる。
東京を出発して伊勢市駅で降り、宿に荷物を置いて外宮→内宮の順番に参拝します。
私は赤福が大好物なのでもちろん赤福本店も行きました!
伊勢路歩きは舗装路歩きが辛かったといろんな人の記録で見かけますが、残念ながらそれは本当です。
伊勢路の古道は今は8割が国道や住宅地の舗装路に姿を変え、よくイメージされる石畳や峠の山道は2割ほど。
それでも趣のある旅籠町や、人々の信仰のしるしを街中で見ながら歩くのはとても感慨深く、大変充実した旅でした。
お宿の新鮮な海鮮を使ったご飯はうっとりするほど美味しく、毎日ごはんを朝も夜も3杯食べていました(昼は食べるところがあまり無いのでお弁当や行動食で)
沿道に暮らす方々はとても親切で、和歌山名物のみかんをくれたり、お茶やお菓子を出してくれたり。
全日程でお宿に泊まったのでザックは身軽な25L。
伊勢路歩きの人のためにお宿では洗濯してもらえるので、ザックの中身はその日着る服以外の予備を2セット(上下肌着、長袖、靴下)、上下レインウェア、緊急キット、水2Lと行動食または宿でもらったお弁当、大事な御朱印帳、折りたたみ傘といった内容です。
熊野古道の中でも特に長い伊勢路でしたが、お休みの日数が取れる方は是非行ってみてください。
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