『私は暗闇に耐えられるはずだった、光さえ見たことがなかったら。
私は平然と死を受け入れられるはずだった、生きたことさえなかったら。』
私は一度思いついたのだが、日本語でrhythmは"リズム"と書く。
でも"プリズム"と"リズム"、ちょと寒い気がするから、やっぱりやらない方がいい。
00. 2023年末によくツイッターでこの作品の受賞情報を目にしたせいか、
作品のタイトルに少し覚えがあった。
2月の頃、偶然このラノ2024でこの作品を見かけた。
一巻完結(?)の短編のはずが、この様な結果になってかなり驚いた。
まさかと言いながら、時間を見て読んでみた。
冒頭の何行を読めば大体この作品がどんなタイプなのか予測できる、
ある程度作者の善良さ(?)のおかげかもしれない。
今となってはこの様な重*系の作品は私が益々嫌う類なのに、ある人はこれを王道だという。
本当にそうならもうこの世の終わりだ。
一部評論の言葉を借りると、“もう二度とこういう作品を見たくない”。
ただ直接結論を言うと、この作品はとりあえず良い作品だと私は思う。
一部評論の言葉を借りると、“すごく感動した!”。
この類の作品の起源を言うと、ある人は『半分の月がのぼる空』を挙げるが、私にとっては意外でならない。
原因は恐らく、『半月』は8巻にもわたる作品で、それは全ての一巻完結重病系作品が到底太刀打ちできない巨大なものだから。
私は一度もこれらの繋がりを考えた事がない。
昔私は無意識に他人にこの作品を勧めた事があり、今思い返すとそれは何と偶然な大きな間違いだ。
この辺の文学の歴史を深掘りする興味はないが、重*系短編の相似率は時に私を大変困惑させる。
もう落ち着いて長文を好んで書く人は居ないのだろうか。
私は今回も針にかかった魚になったが、
後から来る人にはこの言葉を送りたいと思う:“やっぱり膵*を抱えて東京湾に沈め。”
01.
02.
03. 縁があったら、また何処かで。
この動画には 1 件のコメント
頻出ワード・盛り上がり区間・よくニコられたコメントなどを解析できます
読み込みに数秒かかります