【第十五回ボカロクラシカ音楽祭】参加作品
曲名:「優雅なインドの国々」第4幕から
先住民たちによる平和の儀式の荘厳な舞踏(俗称「未開人たちの踊り」)
作曲者:ジャン=フィリップ・ラモー
参加部門:自由曲部門
テーマ:十五(初演の15=1✕(7+5+3))
第十五回ボカロクラシカ音楽祭開催おめでとうございます。
テーマはかなりこじつけです。この曲は以前から温めていたんですが、機会がなかったんです。でこの曲について調べていくと、初演の年から無理やりひねり出せることがわかり)今回の発表に至りました。ただ、今回発表の第4幕は楽譜を読むと「追加」とあり、調べてみると1736年とありました。そこはなんとか認めてくださいね。
今回は、今までやったことのないフランス語。でもあえて日本語のライブラリを使いました。こうすると歌えるボカロがぐっと増えるのですが、どうしても発音が日本語ぽくなっちゃいました。これも勘弁してくださいね。(テヘ)
演奏は、コテコテのバロック様式を目指しました。今回ピッチはヴェルサイユピッチ、モダンピッチに比べ全音低くしています。
最後にこの曲は"Les Sauvages"とありよく「未開人」と訳されますが、これは征服した側の偏見と思いました。でも現地の人々には独自の文化や風習がありました。未開ではありません。
よって私のアップロードでは、「先住民たち」とさせていただきました。
ご愛聴いただけば幸いです。