どうも、椿です。<br><br> その日は翼が生えた。<br><br> vocal:歌愛ユキ <br>※お詫び<br>動画内クレジットにて、『可愛ユキ』と表記されておりますが、正しくは『歌愛ユキ』です。<br>大変申し訳ございません。<br><br>music/lyric :椿 <br><a href="https://x.com/tsubaki__music" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://x.com/tsubaki__music</a> <br><br>movie:廼々レネ <br><a href="https://x.com/rene0508wwww" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://x.com/rene0508wwww</a> <br><br>off vocal、lyric、midiデータなど <br><a href="https://drive.google.com/file/d/1CQiqVOggwoO7sVytLUwWBQkeudsw7sef/view?usp=sharing" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://drive.google.com/file/d/1CQiqVOggwoO7sVytLUwWBQkeudsw7sef/view?usp=sharing</a><br><br>-liric- <br>あぁ、世界の片隅から呟く世迷言だ。<br> 罵詈や軽蔑を吸い込み過ぎた肺は汚れ、破裂寸前。<br> 心が色褪せてく、そんな様な予定調和。<br> 残されていた余白を、痣色で塗り潰される日々で。<br><br> 何度も何度も、繰り返えす。<br> 理不尽かつ不義理な明日が私を呼ぶから。 <br>この世にさようなら。<br><br> ほら見て、翼が生えて自由を手にした気がしたのさ。 <br>散文的な走馬灯、まるでちゃちな映画エンドロール。<br> 鋭利な風の針が、この四つ打ちの心臓を刺してる。<br> 一寸先は散り散りだ。 <br>重力で瞼を閉ざし、この引力に食い殺される。<br> <br>——BLACK OUT——<br><br> 夢から覚め、夢みたいな現実で儘ならない。<br> 簡単な話、死ぬとはきっと明日、目覚めないだけの話。<br> グズグズに膿みきった心から、ドロドロとした喜怒哀楽が、血液の様に止めど無く溢れ出している。 <br>記憶の奥底にある、傷ついたダイヤの断片を 俯いた首にぶら下げて、捨てきれずに居るのさ。 <br><br>例えばそう、夜が悍ましい事。<br> それは、平等に朝が来るから。 <br>だから今夜は眠らないで、格別な日にしようか。<br>OK?<br> その日は翼が生えて、何処へも飛べる気がしたのさ。 <br>ぶっきらぼうな自分とも、此処にてさようならだね。<br> <br>ほら見て!!<br> 翼が生えてようやく自由を手にしたのさ。<br> 燦々たる走馬灯、この後ろめたさ何だろう。<br> 切り裂く風の刃が、身体中をズタズタにして。<br> 喧騒が止まらぬこの夜と、混ざり行くのさ。<br> <br>全てに疲れ果てたよ。 <br>生きる事にね、意味や理由を求め過ぎたな。 <br>でも少しだけ、あと少しだけ。<br> 生きてたかった、死にたくないよ。