初投稿です。
ここに書くことが何も思いつかないので、いっそのこと投稿自体をやめようかと思っていました。
このことを作者ののべっち先生に相談すると、「それはやめて! お願いだから!」と懇願されました。
「じゃあ先生からなにか読者へのメッセージでも……」「んー」
「……」「……」
「あっそうだ。先生にお便りが来てますよ」「なんて書いてあるの?」
「えーっと『拓也さんをもっと活躍させてください!』だそうです」
「あー、それね。うん。でも、別に拓也くんは主人公ってわけじゃないし……」と、のべっちは言います。
「そうですけど、主人公じゃなくたって活躍してもいいじゃないですか」
「そんなの知らないよ! そもそもさー、拓也はもう死んでるんだよ!? 今更活躍もクソもないじゃん!」と、のべっちは怒り出します。
「クソとか言わないでくださいよ。と言いますか、どうして人気キャラを序盤で死なせちゃったんですか」と私が訊くと、「いやだってさ。序盤で退場させる方が扱いやすいんだよ。退場させてからの方が書きやすいしね」と得意そうに言います。
「あー!今、退場させてからの方が書きやすいって言いましたね!?じゃあ今からでも活躍させてみてくださいよ!」
「え? やだよ。めんどくさい」
「じゃあ読者にはどう釈明するんですか!」
「それは、ほら。『彼は実は生きていました』ってことにするんだよ!」
彼女は顔を真っ赤にしながら答えました。
まったく、こんな行き当たりばったりの出たとこ勝負で、やみくもに書いてしまっていいものでしょうか?
「のべっち先生、私は別にその展開でもよかったんですけど、それをここで言っちゃったらもう使えないじゃないですか」
「うっさいなあ!」と、のべっちは叫びました。
そして机を蹴飛ばして、そのまま部屋を飛び出して行ってしまいました。
●ガタライズスクリプト202305-3 使用
●MOD不使用
●背景画像:Leonardo.Ai
●BGM:SunoAI
♨編集者注♨
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。