1作目
詞・曲 朝凪奏楽
歌詞
明日を望む丘の上をかける少年の靴の音が
嘘も裏切りも知らない澄んだ笑い声が春風の中で舞う
青の匂いに目を閉じる
瞼の裏に映る無邪気な影が光の中へかけてゆく
何も知らなかった幼すぎた日々が夜の闇に深く溶けてゆく
あの日描いた青写真は引き出しにしまったまま
飛び出す勇気や希望と引き換えに得た幸福が
夕陽の作る影の中で名前を呼びながら春風の中で舞う
青の匂いが目を隠す
光の中で揺れる無邪気な影が
あの日描いた物語が瞼の裏に右へ左へ広がってゆく
笑う声もその姿もぼんやり揺らぐだけ
七色の物語も白い日々も気がつけば遠く離れて
寝ぼけ眼に映る無数の輝きが眩しいからまた目を閉じる
瞼の裏に映る無邪気な影が光の中へかけてゆく
何も知らなかった幼すぎた日々が夜の闇に深く溶けてゆく
あの日描いた青写真は引き出しにしまったまま