こんにちは、音楽をする蛙です。現実。 <br><br>Music, Lyric, Illustration, Movie by IDONO KAWAZU<br><br>Vocal by Adachi Rei Twitter: <a href="https://x.com/kawazu_idono" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://x.com/kawazu_idono</a><br><br>歌詞(かな) <br><br>中途半端な感性は恐らく毒にも薬にも為らない無用の長物<br>魅力など可怪しい位が丁度いい無自覚を喫していればなお<br>勘違いした侭全てを賭していた木瓜は単なる肉袋に化ける<br>諦観を持したら嫉妬を抱いたら位相を凖い仰反り返るだけ<br>禁忌に触れ無我夢中になって遍く全て失って訳なく揺れる<br>牛に汗し棟に充つれどそんな依学如きじゃ円寂を解せない<br>「呪い逢え」どうせ誰も知り得ない僕の掠れ醜く汚い音も<br>我楽多、甲斐もなく集めてひとつ洩らさず融け合い鋳出す<br>こうして僕ら知らず識らずの侭何気ない仕草や言葉の刃で<br>相互いに刻み付け合う傷が愛や憎みへと歪んでゆくだろう<br>差出された手も引金に為って腕ごと屹度食千切ってしまう<br>瞼も爪も剥がれ落ちて剥出しが凝と見つめてしまうだろう<br>こんなくだらない思い込みがいくつもの未来を瓦解させた<br>もっとちゃんと、生きさえしていれば・・・「呪い逢え」<br>一層全てを飲み込んで墓迄黙って独りで朽ちればいいのに<br>何時も文字に言葉に遺して含みある行間に嵌まるのを待つ<br>そうして僕ら知らず識らずの侭何気ない仕草や言葉の刃で<br>相互いに掻く視えぬ傷痕が誇りや恥へと標されゆくどうせ<br>誰も知り得ないわけだ肝心な衷も言わない言えぬ僕だから<br>解れど触り合えない結局僕らは鏡だったのさ噫又産まれた