カチッ…ヴヴヴヴヴ…
「ん?ババよ?ケータイか何か鳴ってないか?」
「ん!?い、いや閻魔様、気のせいですじゃ、たはは…」
カチカチカチッ!ヴヴヴヴヴヴヴヴヴイイイイイイ!!
「ん?やっぱり。遠慮するなババ。電話に出てきなさい」
「んっ♡じゃ、じゃあお言葉に甘えて…」
「こりゃ!ヤジロベー!閻魔様との謁見中にローターのスイッチいれるのは反則じゃあ!」
「んーだこと言ったってリモコン渡してきたのそっちでしょーよぉ」カチ!ヴィヴィヴィヴィヴィ!!!
「だあああおうおうおう♡とっ、年寄りを労わらんかい♡このっ」コツン
「色気づいても無駄だに、貞操帯のカギは俺が握っとる。仕事が終わったらおねだりするだな」
ーーカリン塔
「はあ♡はあ♡ふうう♡やっとしごおわじゃ!か、鍵を!早く渡すのじゃ!」
「焦らしてもつまんね。しょーみ俺もムラムラ止まらんき。ほりっ」ポイ
「んほほほ♡鍵いい♡出ろ出ろ我が神龍よおお!!コキコキしてあげたるからのおおお!!」
「身長超えとるくらいにはたっちょるのお、ババのすげーんだな…よし、俺もほぐし始めっちょーよ」
お互いに粘液が出た頃合い。粘液の擦れる淫靡な妖音がカリン塔を満たすとき、それは訪れた。
「んんんん!もう我慢できん!ヤジロベー!こっちにケツむけぇい!」
「あぎゃ!すげえリキだ!よっしゃ!この儀式の命運はババに任せるだに!」
「んほほほ!!」
邪悪なまでに肥大化した先端。東の都原産のマツタケを連想させるそれは螺旋に引き締まった秘穴に侵入するのには十分であった。穴を粘液が柔らかくし、乾いた奥地へ侵入。いともたやすく到達点に達すると先端を内壁に擦り付けて、遊戯。戯れの度に互いの脳がパチパチするほど、騒ぐドーパミン。SPARKING。その果てに得る、旅路の果て。そう、快楽の臨界点。水風船が圧迫されるように、垂れる。その一滴が絶頂の火蓋を切った!!
「のおおおおお!!で、でりゅううう!!ヤジくん、ナカ!ナカしかみっとめんぬのじゃあああんん!」
パンパンパンパン!!
「あぎゃぎゃぎゃぎゃ!!お、おりゃも脳みしょとろけてフラペチーノおおおおおおおおお!!出しておくんなましいいいいいいいい!!!」
「はんぬ!!!!!!」
ビュ!ビュバババッババババ!ドシヂ!シュウウウウウ・・・・・
「ほれ、水じゃ」
「おほ、すまんの」
「あー、あと悟空に仙豆渡しといてくれや」
「あい、わかった。んじゃあの」
「じゃあ」
「胸のすいたこの感じは、いってえなんなんだろーなー…」