アリスとピッコロ、そしてセルマックスとの戦いは、クライマックスを迎えていた。
ピッコロは、暴れようとするセルマックスを伸びる腕で必死に抑える。
「かめはめ波でも何でもいい、ヤツのコアを破壊するんだ!」
アリスは、そのピッコロの言葉にうなずくと、セルマックスに全速力で接近していく。
セルマックスはアリスの殺気を受け、アリスを攻撃しようとする。
しかし、アリスの次の行動は不可解な物だった。
アリスはその細い体を180度回転させ、後ろ向きになったのだ。
このような攻撃は知らない…セルマックスは一瞬だけ思考を停止させ、動きを止めた。
その隙を見逃さなかったアリスは、セルマックスの陰茎を尻に突っ込んだ。
巨大な陰茎が、みるみるうちにアリスの尻の中へ吸い込まれていく。
とうとう、陰茎の根元まですっぽりと収まってしまった。
それを抑えながらアリスを見るピッコロの脳裏には、昔の光景が浮かんでいた。
(この状況は、まるであの時の…!)
ピッコロがその考えをする間もなく、アリスは目いっぱいの声で叫んだ。
「ところてん糞殺法ぉぉぉぉぉ!!!!!」
アリスはその叫びとともに全力の射精をした。
そしてその勢いを利用して、自分の尻に全身の力を集中させた。
尻に力を入れれば、当然糞が出てくる。
しかし今、その糞が出てくるべき尻はセルマックスの巨大な陰茎によってふさがれている。
行き場を失った糞は腹の中でぐるぐるし始め、腸内にとてつもない圧力を生じさせ始めた。
当然その圧力は、その中のセルマックスの陰茎を締め上げ始める。
「ウォアアアアア!!!!!」
セルマックスは猛烈な痛みに叫び声をあげ、陰茎を尻から引き抜こうとする。
しかし、凄まじい圧力の腸内から陰茎を引き抜くことはかなわず、むしろ引きちぎるような痛みとなって陰茎に帰ってくる。
そうしている間にも、腸圧はどんどんと上がっていく。
そしてとうとう、セルマックスの陰茎…コアを壊死にまでもっていったのだ。
「アアアアァ…」
セルマックスはうめき声をあげると、それ以上動くことはなかった。
ピッコロはセルマックスが完全に活動を停止したのを確認すると、腕の拘束を解く。
地上にたたきつけられるのを確認すると、すべてを終えて空手部の語録で疲れを訴えるアリスに目を移した。
(あの技は…かつて俺が使った技…)
そう、ところてん糞殺法は数十年前、ピッコロがラディッツと悟空と3Pをしていた時に使った技だったのだ。
あの時見ていたアリスは、こっそりと練習していたのだろう。
「…上出来だった。」
ピッコロは屈託のない笑みでホラホラダンスをするアリスにつぶやいた。
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